現代の風俗業界の問題点

現代の風俗業界の問題点

風俗は一般的には「良くないもの」という認識にある。
セックスをしなければ子どもは生まれないというのに、それで少子化社会を嘆くのは根本的に間違っている。エロ=悪という風潮から世の中にはとりあえずエロいものやエロい男を叩いておけばいいといった流れができてしまっているのも問題だ。確かに、痴漢や強姦を始めとする性犯罪は卑劣だ。犯人に同情の余地はない。どこぞの弁護士のようにボクサーにボコられたうえでチ○コ切られてトイレに流されてしまえばいいのに、と思うと同時に誘拐の目的や暴行の本来の意味を知った時にすごく興奮している自分がいるのも事実だと認めなければならない。やろうとは思はないが。ついに今や「軽傷……あっ(察し)」となってしまった。未成年を風俗店で働かせていた事件も最近よく目にするが、逮捕されるのは店の責任者と行為に及んだ客だけであって、実際に働いていた少女は罰せられない。この事実も実に不思議に思う。まさか有識者とやらは性欲は定期的に発散しなければ爆発してしまうのを知らないわけではあるまい。

当たり風俗嬢

同じ料金であっても当然ながらサービス担当者によって満足度が全然違うことがある。顔がかわいかったりきれいだったり、おっぱいが大きかったり体形が好みであったりとそこだけでもう風俗嬢の数だけ違いがある。また、サービス内容によっても異なる。料金通りのプレイであったり、料金以上のプレイをしてくれたり、中には愛想も何もなく体も触らせないなどというハズレ中のハズレなんて嬢もいる。誰だってハズレの嬢よりも当たりの娘とヤりたいに決まっている。仮に初て行った店がデブス&サービス最悪などとなったらもう二度と利用しないだろう。逆に当たりの娘とできたならば常連になることもやぶさかではなくなってくる。しかし、ここで一つ問題が出てくるのだ。完璧な当たり嬢とヤッしまうと、次に行くときに期待値が高まりすぎてしまうのだ。高レベルを望むべきだが、完全を望んではいけない。なかなか難しいでありますな。

風俗業界の迷走

世間からの逆風にさらされ、それでも来てくれる顧客を逃さんと様々な工夫を入れるのはとても素晴らしいことだと思う。
風俗業界の中でも、特にラブホテルはその姿勢が顕著だ。他のホテルにはないコンセプトを取り入れ、痴漢専門に特化したのであろう電車内に似せた部屋や、まるで監獄のような牢屋風。「例のプール」の言葉だけで伝わるほど有名になったプール付き部屋などなど、凡人には到底真似できない自由な発想がここにある気がしてならない。だがしかし、フェラーリがまるまる一台置いてある部屋というのはどうかと思う。もしも車内でコトに及んで汚してしまったらもの凄い額のクリーニング代を請求されそうだ。フェラーリだけにフェラしてごっくんプレイをしろとでもいうのか。あと先日見かけたラブホの中には「シラス丼が食べられる」や「ファミリー歓迎」を謳ったものもある。ちがうそうじゃない。
どうにかして客足を伸ばそうとする姿勢だけは評価しよう。

世間的にはマイナスのイメージが強い風俗業界ですが、風俗も一つの客商売であり、いかにお客さんを獲得してお金を儲けるのかという点においては他の商売と何の違いもないのである。確かに犯罪を犯してしまう悪い人もいるかもしれないが、風俗は縁の下の力持ち。そんな風に私は思う。